~東九条包括 インターンシップ生report✎~
- NOZOMINOSONO
- 2024年12月23日
- 読了時間: 2分
更新日:4月16日
11月~12月にかけて、3名の学生さんがインターンシップ(ジョブチャレンジ)に来てくれました。
🎤京都女子大学 1回生 Aさん
ジョブチャレンジに参加して、地域包括支援センターの仕事内容や働きがいについて学ぶことができました。地域住民と関わりをもつことにより、様々な行事で連携・協力し、地域共生社会を目指している様子を体感できました。
今まで福祉施設に来たことがなかったため非常に不安でしたが、温かく働きやすい場所であることが伝わりました。また機会があれば参加したいと思います🔥
🎤京都女子大学 1回生 Bさん
初めての実習だったため初めはとても緊張していましたが、交流させていただいた地域の方や職員のみなさんがとてもお優しく、あたたかい場所だと感じました。高齢者のみなさんへの対応を観察していると、目線の合わせ方やお話の引き出し方など、大学の授業で学ぶより多くのことが得られました。一日だけの実習だったため、さらに様々な経験を重ねて、より支援者として相応しい人になっていけたらと思います。
貴重な機会をいただきありがとうございました🌟
🎤佛教大学 3回生 Cさん
本日は大変お忙しい中、ジョブチャレンジの体験をさせて頂きありがとうございました。
本日体験させて頂いたことで、地域包括支援センターが実際にどのような業務をしているのか、地域と関わっていくうえでどのようなことが重要であるのか学ぶことができました。特に、多職種との連携において、顔が見える関係づくりが重要であるという点が印象に残りました。顔が見える関係を構築していくことで、情報の共有がスムーズになったり、包括的に地域を支援できたりすることに繋がっているのだと学びました。
また、訪問に行った際は、普段の会話の中から情報を聞き出すだけでなく、掃除ができているのかどうか、部屋のにおいなど様々なことに目を向けて関わっていく必要があるのだと学びました。短い時間にも関わらず、訪問や会議などたくさんの経験をさせて頂き、多くの学びを得ることができました。
本当にありがとうございました✨
